会う予定だった兄はどうやらインフルらしいとの事。前回は滅多につもらない雪のせいで会えなかった。つくづく会えない運命らしい。
資さんうどんで朝食を食べて自宅へ向かう。夕方くらいまで整理して施設に向かって…という予定であったが急遽、母をアレルギーの件で病院まで付き添う事になり予定変更。施設も日曜はスタッフが少ないとの事でまあ仕方ない。いろいろある。
ろくに整理できないまま昼前に施設に到着。結局病院へはスタッフのいる明日行くとの事。俺は新幹線の時間があるのでそれまでに終わる見通しはつかないので。
なので、近くの店で面会まで時間を潰す。施設の人も申し訳なさそうが溢れている感じなんで仕方ない。状況を察する。
面会中、母の顔の赤みは少し柔んだように見えた。よくあるやつらしい。
夕方、新幹線に乗り夜、東京へ到着。ドアtoドアなら飛行機も新幹線もそんなに変わらない場所。新幹線の中で読んだのは松本零士「 蛍の泣く島」、平山亜佐子「あれはなんだったんだろう」。
資さんうどんで朝食を食べて自宅へ向かう。夕方くらいまで整理して施設に向かって…という予定であったが急遽、母をアレルギーの件で病院まで付き添う事になり予定変更。施設も日曜はスタッフが少ないとの事でまあ仕方ない。いろいろある。
ろくに整理できないまま昼前に施設に到着。結局病院へはスタッフのいる明日行くとの事。俺は新幹線の時間があるのでそれまでに終わる見通しはつかないので。
なので、近くの店で面会まで時間を潰す。施設の人も申し訳なさそうが溢れている感じなんで仕方ない。状況を察する。
面会中、母の顔の赤みは少し柔んだように見えた。よくあるやつらしい。
夕方、新幹線に乗り夜、東京へ到着。ドアtoドアなら飛行機も新幹線もそんなに変わらない場所。新幹線の中で読んだのは松本零士「 蛍の泣く島」、平山亜佐子「あれはなんだったんだろう」。