久しぶりに三鷹へ。俺が住んでた30年くらい前とは全然違ってよく知らない街。食べたかった江ぐちのラーメンは名前が変わって継続しているらしいがちょうど昼休みだった。
昨夜の兄との電話の流れで従兄夫婦に会いに行く。数年前に開いたという従兄夫婦が営む焼き菓子店はすぐに見つかり20年ぶりくらいの再会。親戚ってのは距離感が難しいところもあるけど少し楽しかったりもする。血縁って不思議だ。/お土産みたいな感じでケーキをもらったけど次回はちゃんとお金を払いたい気持ち。ケーキはだいぶ美味しい。
「た組「ドードーが落下する」(22)」<どえらいもん観てしまった>という印象。あれはハッピーエンドなのか?生きづらさってのは現状答えがみつからないテーマなのかもしれん。