予定

2011年1月6日木曜日

「たまの映画」を観た。見終わったばかりの現在の心境は(物足りない)と(これでいいかも)が同居している。これがどういう映画かっ?てのは冒頭で説明しているとうりなので少しも間違いではないのだが、柳原はカメラの前に引っ張ってきてほしかったなぁ…って。まぁ、テロップだけの説明がたまと柳原の距離を十分に表しているのかもしれん…って思ったりしてみたんだ。/監督と出演者の距離がとても離れている気がしたけど…4、5年に一作くらいのペースで「たまの映画」をずっと作り続けて欲しいなぁ…と思った。

アメトークで「元気いいぞう」の名前が3回出る。
→6年前、某大喜利サイトで「『23世紀の笑い』とはどんなものですか?具体的に提示して下さい。」のお題に
「タブーがなくなりアングラ芸人の居場所がなくなる」
って答えたけど、鳥居みゆきの出現で早くもその兆候が見えたような…。