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2023年5月16日火曜日

 「教育と愛国(22)」107 太平洋戦争中に政策されたアメリカの日本分析映画、スゲエな。まんま今だ。/小学校だか中学校の頃、国語の教科書に載ってた<批判的精神>って良かったな。今じゃ考えらんない内容かもな。/<政治家>とか<東大名誉教授>とか<総理大臣>みたいな肩書きがたいしたこないとわかる。最高に胸糞悪い映画。
「肉体の門(64)」役者とカメラがありゃ映画はなんとかなるのかもな。/野川由美子、良い!
「トリコロール/白の愛(94)」青と全然ちがう印象。