予定

2005年2月28日月曜日

◎朝は区役所に行く。必要な書類を受け取った後、手頃な封筒を探していたら「こちらへどうぞ」と窓口の女性に呼び止められる。その窓口には「外国人登録証」と書いてあった。
◎仕事場へ行く途中カレー屋へ寄った。隣のタイガーウッズそっくりな客(多分日本人)に見とれている時、遅刻してやって来たようなスタッフが入って来た。「お早うございます」と彼が言っても何も答えない他の店員。何か感じが悪いなぁ…と思っていたら隣のタイガーウッズ(多分150cmくらい、どちらかというと小柄)も顔をしかめていた。
◎仕事場のカギが開かない。さては俺を追い出すために大家と不動産やが…と思いながら塀を乗り越える。中から開けて確認したら、どうやら調子が悪かっただけみたい。昼間不動産へ行き仕事場の立ち退きについての説明を聞く。「今、仕事でテンパってるんで返事が出来ない」と言って立退料の金額にはサインはせず、ただ「条件次第」と一言記す。
◎夕方、某出版社へ打ち合わせ。担当の50代位の男性は必要な要件以外にも様々な関係ない事をまくしたてる様子が少しソーっぽい。俺も毎日のようにテンパってたらそういう風になりそうな気がしてコワくなった。
◎今週から来週いっぱいにかけて鼻血が出そうなくらい忙しい。「死」を少し意識してしまった。(葬式に行ったばかりだから)フリーなのに過労死したら何か馬鹿みたいだ。
◎誰かいいスタッフいないだろうか…少なくとも俺より出来るやつ、いや俺くらいでもこの際我慢。早くさわやかな気分になりたいものだ。
◎深夜のネタ番組で見た東京ダイナマイトのネタに凄まじい衝撃を受ける。

2005年2月27日日曜日

◎24(木)→周辺スタッフの注文がバラバラ。そのくせ低予算。時間も切羽詰まってる。揃わない小道具。足りないスタッフ。そのうえ雪が積もりはじめる。あらゆる現象に仕事を邪魔されている気分。胃が痛い。
◎25(金)→2時間程睡眠をとる。雪による交通マヒを心配だったのでかなり早めにタクシーで雪谷スタジオへ。幸いにもスタッフ、出演者の遅刻はゼロ。みなさんプロだ。そしてテンパってた俺が一番アマチュアっぽい。→モデルの女の子が19時までしか居られない、と初めて聞かされてさらにあせる。「○○さんには話してあるはずなんですが…」って言われても俺には連絡が届いていなかった。→とはいえ18時には撮影終了。心配された初心者AD、男優、モデルの性格、ようやく取り戻した俺のカンetc等によって何とか乗り切る。→その日が終わった安堵感と来週末の撮影(今回の倍の撮影量)の不安感が眠れない。やっぱり現場監督は俺には合わん。次回の依頼は断るつもり。(条件次第だなぁ…)帰りのタクシー、渡辺謙と山崎努について運転手と盛り上がる。何でそうなったかは覚えていない。
◎26(土)→妻の身内の葬儀のため3時間ほど睡眠をとった後木更津へ。一度も会った事のない人の葬儀は初体験、不思議な感じがする。妻も最後にあったのは10年程前の事らしい。遺影、集まった人々の顔etc、そういうのを見ながらどんな人だったかをいろいろ想像する内に、まるで昔から知っている人のような気分になる。それはまるで映画のようだ。死についていろいろ考えてたらとても疲れた。自宅に戻るとすぐに寝てしまった。
◎27(日)→たっぷり寝たが起きたらまだ7時、とても得した気分。とはいえ今週の仕事の予定はすでにびっしりで気持ちは休まらない。
→妻は仕事。駅まで自転車で送った帰り道にキャッチボールをしている親子を見た。「おとうさんは高校の頃何の部活にはいってたの?」と息子。「な~んもしとらん」と父親。ひょっとしたら一生息子の記憶に残るかもしれんその言葉を、俺も聞いたと思うと何となく変な感じ。
→家に籠り、連絡をとりながら3/5の撮影の進行表作成。モデルは二人なのに監督は一人。つまり単純計算で前回の倍。時間の節約と衣装の組み合わせに難航。

2005年2月23日水曜日

昼頃まで電話で撮影の打ち合わせ。
◎夜はneonの久しぶりのライブはイイ感じ。他の出演者にイイ感じのバンドを発見する。
◎昨夜は早めに寝ようと思ってたのにテレビで「地獄の黙示録」を見てしまう。何度見ても凄まじい作品だと思った。「ハート・オブ・ダークネス」(俺の中では最高のメイキングムービー)を再び見たくなる。
◎電車の中にて→同じ様な背格好に同じ様な服。それに髪型も化粧も似ている二人組を見かけるが、明らかに片方は男だと感じるのは不思議だ。境界線はどこにあるのだろうか?
◎最近久しぶりに「コンピューターおばあちゃん」(「みんなのうた」のやつ)を聞いたら何故か涙が出そうな感動した。ついでに→「2LDK」という映画をたまたまテレビで見た。女性が二人ずっと戦ってるだけなのに面白い。小池栄子を初めていいと思った。
◎どうでもいい事かもしれんが、アニータ(チリ人)が俺より若いって事を知って軽いショックを受ける。そんでもってアニータはスティーブ・タイラー(エアロ何とか)に似ている気がする。

2005年2月22日火曜日

撮影スケジュールの作成。時間はたっぷりあったのに特に何も決められず。
◎別にホリエ氏の肩を持つ訳はないが…→今回の騒ぎでホリエ氏にインタヴューしてる人達ってほとんどが言い負かされているように思える、というかアホに見える。批判してる人達の感情って大半シットのような…→「公共の電波の独占」って現時点でとっくに行われてる事だと思ってたので驚く。
◎っで、そんなテレビを見てるのだが…→「PRIDE」→ボブチャンチンの復活にときめく。
◎っで、早めに家に帰り、撮影スケジュールの作成をしようとしたらmixiでじぇんじぇんが新しいお題を出していたので集中できない。おまけに明日はライブだ。

2005年2月21日月曜日

「ナベツネの時は散々叩いてたくせにテメェの番になったら大して変わねぇなぁ」って思ってる人は結構いるんじゃなかろうか?それはともかく今週末、久しぶりに現場監督復帰。気軽に引き受けたものの打ち合わせの後にかすかな緊張感。ライブ、撮影、撮影準備、編集、今週はかなりキツい。/今夜はneonの練習だった。ライブのリハ。

2005年2月20日日曜日

考え事はすれど特に何もせず。ただR-1グランプリの長州小力を見逃した事を残念に思う。/下痢気味なのにずっとビール飲みっぱなし。
◎mixi→面白そうなコミュにいろいろ入ってみる。コミュニティって何となくその人の本棚を見ているようで面白いが、外から丸分かりってのもちょっと恥ずかしい。

2005年2月19日土曜日

体調悪いからずっと部屋に籠る。

2005年2月18日金曜日

仕事は休んでゆっくりと確定申告。まだ時期が早いせいか人影もまばら。内訳書に計算ミスがあり少し手間取るがどうにか終了。その後青色申告について税理士に相談。「来年は青色でしようかと思ってるんでが…」「はい、して下さい」と。実のところ自分はその辺はよくわかっていない。
夕方からロンボク島のライブで高田馬場「あかね」へ。経営危機(らしい)の「あかね」を救うべく、ライブ前から(ライブ後も)酒を飲む。そのせいもあり何だかいい気分でライブをする。ライブ後、久しぶりにペペさんとゆっくりおしゃべりができて楽しかった。
◎Y氏が使っていたツマミのみのアナログシンセがかっこいい。(見た目も音も)
◎井村屋の「たいやきアイス」はかなりイケる。

2005年2月17日木曜日

「~取り壊し工事を行う事に致しました。つきましては退去をお願いも申しあげます~」→何でこういうのっていつも住んでいる人の意見も聞かずに勝手にやろうとするんだろうか?早速不動産屋に(やんわりと)抗議の電話。大内アパートの時もそうだったが、テキトーな小金持ちほど必死に財産守ろうとして平気で他人の生活領域を侵そうする連中が多いような気がする。そんな連中って迷惑だから死ねばいいのに…どうせ悲しむのって家族ぐらいでしょ?
◎乱入事件→「17歳」「小学校に乱入」「ゲーム脳」「いじめ」…いろんなキーワードが合わさって、何だか事件のベスト版みたい。他にも世相を表す言葉(女子高生、北朝鮮、援交、親殺し、クスリ、引き蘢りetc)を入れて言葉遊びが出来そう。
◎…って事を考えながらmimieのスタジオ。久しぶりにレスポールを弾いたら音が良くって驚いた。

2005年2月16日水曜日

◎眠い、頭痛いで仕事に集中できない。眠さの原因は今朝の地震。4時に眠り5時に目が覚めたため。目が覚めてしばらくは落ち着かず。
→寝ぼけて2階の窓から飛び出した人がいたそうだ。前歯を折っただけらしいが、どんな落ち方したのだろう。
◎夜はneonのスタジオ。よく考えたら来週ライブだ。ライブはあるは、漫画の締め切りは迫ってるは、neonの曲のアレンジはあるは、確定申告もある、もちろん仕事も…そんな時に事務所の取り壊しの話が…むっちゃ腹が立つ。詳細は後日。

2005年2月15日火曜日

ちょっと専門的な話→北海道の某ソフト制作会社よりファイナルカット用の新作プライグインの試作が送られて来た。単体でモザイクの大きさ、濃さ、形が決められる優れものだが、如何せん重い。これだとまだWinには勝てん。
どうでもいい話→木村カエラとヨーコゼッターランドは何となく似てる。
ブラックジョークな話→M・ジャクソン側の証人にS・ワンダーが立った。何を見たか言って欲しいものだ。
コワい話→日本を敵視している隣国が核を持っているって言ってるのに、こっちは極めて日常。10億トンのスギ花粉を詰めたロケット持ってたら少しはリアル感も増す…か?少なくとも何人かはゼンソク発作で死ぬ。多分。
ちょくちょくある話→じぇんじぇんがやって来る。mixiについていくつかの質問。

2005年2月14日月曜日

ナノテクノロジー→「液体の粒子よりも小さい粉末」っていう考え方が不勉強な俺には全く想像つかん。
北朝鮮の核→持ってる国が「持つな」っつっても説得力に欠けるし、持ってない国が「持つな」っつっても「俺だって欲しいんだ!」ってのが裏に見えちゃうし…→「飢えてる人がいるのに核なんか作りやがって」って理論は「裕福な国は持っても構わん」って聞こえる。
◎そんな事よりR-1の長州小力が楽しみ。

2005年2月13日日曜日

「もう夕方だよ…」という妻の寝言で起きたのが夕方5時半。無茶苦茶時間を損した気分。すぐに確定申告書の作成をしようとするが、去年やったやり方をすっかり忘れてとまどう。
◎妻がうどんを作ってくれた以外はずっと菓子をくらう。ルマンドうまし。
◎mixiまたはmixi日記の使い方について考えた事
→全員に公開にするとこっちと違いがでないので友人までの公開。よほど差し障る人以外は全員承認(「承認します」って何か偉そうだ)
→こっちでは書きにくい事、又は覚え書き、ネタetc「マルメ日記inDeep(仮題)」
→「丸目」という名字の人のコミュニティを作ってみる。20年くらい消息が途絶えているイトコが見つかったら大成功。
…とそんな事を考えながら申告書の作成。

2005年2月12日土曜日

昨日の事→朝から仕事に出かける。目標は「早く終わらせて焼き肉を食らう」。そのせいか頗る早く仕事は終了。余裕ぶっこいてネットサーフィン(死語か?)を楽しみ、帰ろうとした時、前日の幼稚園の完パケが気になり中身をチェックしてみたらテロップのミスを多数発見。気分は焼き肉だったので次の日にする事にする。
◎焼き肉屋にて→ライスを注文したところ「小、中、大、特、超とありますが?」と聞かれ「超ってどれくらいですか?」と尋ねると「日本昔話しに出て来るような…」と。無茶苦茶気になったが妻に止められる。妻曰く「焼き肉屋は肉を食うところ。メシで腹を満たすな!」
今日の事→テレビ見ながらダラダラ仕事。ある情報番組で「Switch」に「スラムダンク」の特別編が掲載されているを知り、本屋へ急ぐがすでに時遅し。売り切れ状態。
◎中野のラーメン屋「青葉」はいつも行列が出来ている。確かに「青葉」はうまいと思うが、中野には他にもうまいラーメン屋は多い。

2005年2月10日木曜日

明日が祭日だという事をすっかり忘れて仕事をいれてまい悔しい気持ち。知らなきゃ何の苦もなく普通に仕事に行くはずなのに、一気にダレる。
◎フジテレビのニュースにしょっちゅう出演してる「金正日の元料理人」。さすがに最近はネタも尽きたかと思っていたら今日は昨夜の日本対北朝鮮のサッカーの解説(?)をしていた。やたらと「いやぁ、金正日もこの試合はリアルタイムで見てくやしがってますよ、間違いないです」と、キャラのあった事を一応言っていた。
→「元○○」って肩書きの後には「現○○」と書き加えるべきだと思うのだが…どうでもいいか。

2005年2月9日水曜日

幼稚園の発表会のビデオの編集。園児の保護者の編集との大きな違いは園児全員が被写体であるという事。園児全員が平等に入るようにする編集は思うよりも困難。「いい絵」と「平等」、では圧倒的に後者に比重がかかる。よって他人が見るに好き勝手にいじれる立場の人が特定が作ったものの方が面白いだ…と、勝手に少し虚しい気分になる。将来、横浜の○○幼稚園の園児だった人にそんな悩みがあった事を言ってみたい。
◎ミクシィの活用について考える。こっちで書けない事でも書こうかと思っていたが結局ネットに載せるという点で同じなような気がする。制限をつければ差が出るはずだが、それだと何となくつまんないような…
◎日本対北朝鮮を気にしながらneonの練習に行く。

2005年2月8日火曜日

一日中幼稚園の発表会のビデオの編集に明け暮れる。そして明日も明け暮れる予定。おそらく保護者がこれから見るであろう回数よりも中身を見ているはず。作業しているうちに「この子は将来ベッピンだ」とか「こいつは絶対モテる」とか思いはじめ仕舞いには「こいつは俺っぽい」とかと感情移入する始末。どこが俺っぽいかというと、立ち位置とか役回りとか…
多分新人の保母さんだろう、担任のクラスの生徒の発表が終わり感激して思わず涙ぐんでる姿に少しグっときた。→それにしてもこんな(最も動物に近い部類の)人間を調教する先生たちはすごいと思った。
◎傘に名前を書くようになってから忘れる事がなくなった。名前を書く事で自分の物だという意識が強くなるのだろうか?最初は単に盗難防止のつもりだったが思わぬ効果だ。そういえば昔はライターにも名前を書いていた事があった。その時も獲られる事も忘れる事も少なかったような気がする。

2005年2月7日月曜日

肌が弱いので毎日はヒゲをそれない。かといっていつもいつも無精だと思われるのもイヤだ。少しでも手入れをすれば多少無精ヒゲが生えても「生えているヒゲ」から「生やしているヒゲ」になるはずだが、「コレダ!」という形がわからない。そしてヒゲの貫禄がないのも問題だ。
◎ミクシィに登録してみる。とはいえ仕事(と日記)以外ではコンピューターの前から離れたい性分なので活用できるかはわからん。そもそもミクシィが何なのかよくわからんし、使い方もわかっていない。(たとえば表では書けない裏日記とか…)
◎久しぶりにアダルトではない仕事が入る。中身は幼稚園の発表会。保護者に配布(販売?)するものだと思われる。→普段アダルトばかり扱っているダビング工場にダビングを発注したところ何を間違ったか中身が全てアダルトだったという事件が前回あったらしい。→その地域の教育委員会に工場の社長が謝りに行ったらしいが2時間遅刻して最悪の結果(具体的には不明)だったらしい。→一家だんらんの時間「さぁ○○ちゃん、この前のお遊戯会のビデオ見ましょうねぇ…ん?これは…何ざますか!」という風景を想像する。明日は幼稚園の発表会とウ○コビデオの編集をする予定だが、少し気をつけなければならん。

2005年2月5日土曜日

オーストラリアのビザ取得ののため九州から上京していた友人のA山、約2週間ずっと俺の職場に寝泊まりをしていたが、なかなかビザが降りないため一時実家に帰る事になった。昨夜はその前日という事で俺の家に泊まっていった。昨夜はじぇんじぇんもやって来て、4人でナベをつつく。いつもより少し賑やかな我が家。
◎今日は妻に誘われて早稲田の古本市へ。雑然と並んだ古本の中で目について買ったのは「全国アホ・バカ分布考」と「カエルや魚が降ってくる!」。前者はアホとバカという言葉の分布地図を作る(過程を含めた)という本。筆者は探偵ナイトスクープのプロデューサー。後者は気象と自然の博物誌。2冊で1200円。→最近手に入れてもなかなか読む時間がなく部屋に積まれたままの本が増えているような気がする。(昔じゃ考えられんマンガまでも!)。まあジジィになれば嫌でも暇になると思うのでその時にでもゆっくり読めればいい。
◎その後たまたま入ったラーメン屋「ぶぶか」はひょっとして有名な店なのだろうか?かなりウマイ。→おととい入った西新宿のラーメン屋「K門(仮名)」は熊本ラーメンの味とは程遠いものの職人の顔がメチャクチャ熊本っぽいのでやはり熊本ラーメンだろう。→ウッチャンナンチャンの内村が演じていた典型的熊本人(九州人だっけ?)像にそっくりだった。
◎100円ショップ「キャンドゥ」で買い物。どこが違うのか分からんがダイソーと比べて何となく雰囲気がいい。2200円も使うとは思っていなかった。
◎キンシコウ(中国の猿)の番組を見た。オスはワタベアツロー、メスはカンノミホに見えた。何となく。
◎「エンタの神様」にチムリンが出演していた。当然だがライブの時よりかなりオブラートに包んだような感じに正直ガッカリ。

2005年2月4日金曜日

昨年末の仕事のギャラが振込予定日をとっくに過ぎているのに入金されていない。電話をしてもつながらない。心配になりその知人に聞いてみたら「○○はココロのヤマイで田舎に連れ戻されたよ」と。泣くに泣けない理由だが2年に一度くらいこんなことはある。

2005年2月3日木曜日

昨夜はわずか一杯のコーヒーのせいで眠れなくなくなり一晩中テレビを見ていた。妻が起きるので音を消し映像のみで見ていたのはウッドストックの記録映画。それはまるで閉鎖された村社会の部外者立ち入り禁止の祭りのよう。
◎フラつきながら仕事場へ。少しスタミナをつけようと思い朝飯にココイチ。さらに昼飯にはカレー弁当。夜はそんな事すっかり忘れて再びココイチ。
◎某サイトで自分の名字のランキング(世帯数の多い順)を調べてみたら約400世帯で第6060位。さらに下位で気になったのは「地村」がわずか100世帯で第1
0110位。「そんな貴重な生き物、いや人を拉致するなんて、」と。
◎夜はmimieの今年初練習。

2005年2月2日水曜日

「マサコ森が薬物中毒で倒れた」と聞いてどうしてもアレを想像してしまう。一応貧血って事になっているらしいが、一体どこからそういう情報が入って来るのだろう?秘密にしておきたい情報だとしたらプライバシーもへったくれもありゃしない。倒れる時は少し注意するべし。

2005年2月1日火曜日

なかなか思うように事がすすまない。全ての原因は己の怠慢のよるものが圧倒的に多いのだが、「人間の行動を決定するのは理性ではなく欲求である」と昔読んだ脳医学書に書いてあったように…つまりはしょうがない事である。何だかその本のせいにしている気がしてきた…
◎夜はneonのスタジオ。こんな自分の状況の中、少しづつでも確認しながらナニか(この場合neonの曲)が前進するのは快感だ。→仕事でもなんでもそうだが、自分で作った計画どおりの物事が進んで行くのはとても気持ちがいい。そのペースに持って行くのは…やっぱり日々の精進しかないのだろうか?