「８時だよ全員集合展」というのが行われている。そこではその資料を募集しているらしい。俺の記憶が正しければ20数年前にも園子温が全員集合の映像を募集していたような気がする。まあそれだけなんだけど。何の映画だったんだろうか。

ゲルチュチュリハ。体調を崩し頭を引き摺りながらの参加だったがラッパ吹いたら割とマシになった。特に風邪ではなかったらしい。

昨夜の映画、まだ引きずりぎみ。

「パーマネント野ばら」を鑑賞。とてもやさしい映画。登場する女性、全て主人公に思えた。

夜、レロリハ。ドラマー不在のなか静かに次のライブを模索中。

小さい頃、予告編だけでトラウマになっていた「震える舌」って映画を40過ぎて初鑑賞。最初から最後近くまでずっと発作を繰り返していた。その後「息も出来ない」。映画館でまともに観てたらかなりヤバく引き摺っていただろうに。（人を殴るやつは自分が殴られると思ってない）って俺が小学生の頃考えていただが実践したら更に何倍に帰ってきた事を思い出した。

・新宿にて「人形を殺す」思うことが多すぎて感想が書きずらい。劇団竹の作品っていつもそんな感想泣かせなやつばかり。わりと後をひく。

・渋谷にて「PRINT F」考えるヒント、いくつか。

・「ヤクザと憲法」これに出て来る組長が61歳。五島のトラさんの父ちゃんも確か同じ年で亡くなったはず。

・「過激派オペラ」うん。わかる。痛い。思い出すと死にたくなるような事を思い出す。

・「エクスペリメント」俺が参加した検察審査会の後味の悪さを思い出した。レベルは比じゃないが。声がでかいバカの意見に全体が流れるいやな感じ。

寒さに耐えきれずついに電気カーペット。タモリ倶楽部からセトウツミ。

「五島のトラさん」って映画を観た。俯瞰で見る家族の面白さと主観で見る家族の面倒臭さ。

「スペースバトルシップ ヤマト」のラスト15分だけみた。いままで観た映画のラスト15分の中で最もつまらない15分だった。エンドタイトルに出る役者が全てボンクラに見える恐怖。

「ウルフガイ 燃えろ狼男」スパイダーマン（池上版）が先なのかこっちが先なのかわからんが平井和正のネタの使い回しだという事はわかった。

相撲の話題ばっかだ。わかった事は八角親方の鼻がベイマックスに似ているという事。

ゲルチュチュリハ。ようやくリードが馴染んで来た。それと同時に欲しいマウスピースがあったりするが金欠なのでちょっと我慢しなきゃならん。

年末、面白そうなライブに誘われたのがちょっとうれしい。

平日だが何となく休日出勤気分。仕事は変わらぬが得した感がある。ただ猛烈に眠い。ミッシング箱庭を聞きながら帰宅。

散歩ついでに四文屋で夕方から飲んだりそのまま焼き肉喰ったり。ゆるいったらない。

昨日の夜からずっと旗を壊している。昨日喰ったラーメンが原因のような気がする。醤油ラーメンでもだめなのか？

「うなぎ」今村昌平から「いつになったら＜うなぎ＞観るんだよ！早く観ろよ！」って怒られた夢を見たのはたしか数ヶ月前。っで、やっと今日全部鑑賞。無茶苦茶よかった。タイミング的に観たらヤバイ時期もあったかもしれんが今は大丈夫な状態って事だ。

朝、三ヶ月ぶりの歯の検診。「よく忘れずに来れますね」と言われる。誉められているのだろうか。

昼、昼寝。

夜、酉の市。今年二度目の見世物小屋。今日は風船のネタは成功していた。

「珍遊記」面白げな雰囲気は満載だった。

「ヘイトフルエイト」ずっと嫌な感じ。ただ面白い。タランティーノさんは実録連合赤軍をチェックしてたかは不明。それはどうでもいい。

「トランプ氏は狂犬、安倍氏は忠犬」って、北朝鮮にもそんなセンスがある。

昨日の夜からずっと腹の調子が悪い。昨夜喰ったカップのトンコツラーメンが原因かもしれない。

ゲルチュチュリハ。リードのコンデションって維持するの面倒くさい。って今頃思うのもどうかと。

「狼の紋章」主人公が驚く程何もしない。ほんとに。勝手に周りがやられる。たまに狼（ただの犬）になってかみ殺す。ただ、ほとんどは何もしない。そして部屋の出入りも割と自由だ。

「死にたい」くらい自由につぶやけた方がいいような気がする。普通のことだし。

AKBのCDを大量に廃棄した男の罰金は40万円。40万円あればAKBのCDが大量に買えたのに。

「第三の悪名」どことなく日活感。長門裕之がかっこいいし西村晃は恐い。田宮二郎のチンピラ感も相変わらず。ルパンの実写版は田宮二郎がやっててもそれはそれで良かったに違いない。ついでに着ているスカジャンが欲しい。

「ジャッキー・チェンの醒拳」ゆるゆる。

小学生向けのユーチューバー教室ああるらしいので「小学生向けのユーチューバー教室かよ！」というツッコミのチャンスを探る。「ユーチューバー教室に通ってる小学生かよ！」ってのもあわせて。

「シンゴジラ」最初はただ恐かった（巨大不明生物）だけど途中から町を壊しまくるのがとても気持ちよくなってきて倒れるところでは妙に悲しい。あれは皇居も信濃町もボロボロになってるに違いない。ゴジラ映画というか庵野映画という印象。あと、（以下 中略）って言葉は正しいのかわからん。

「おじゃる丸 さらばまったりの日々よ」傑作。おじゃる丸って子供よりもダメな大人を救う作品かもな。

「変態仮面 アブノーマルクライシス」観ただけ。「座頭市 喧嘩旅」ナイス。

「哥」と「スローターハウス5」と「新座頭市（第三シリーズ#4）」を観る。

哥：映像の気持ち悪さったらない。小さい頃に観てたらトラウマになっていたに違いない。リンチよりはやいリンチ作品。

新座頭市は今年の正月にたまたま録画していたもの。ずっと未試聴のままだったので見終わったら消すつもりでみてみたら若い頃の花房徹さんが出ていたので消せなくなってしまった。

夕方、西荻窪に初期型のHAVEを観に行く。去年の再演。演者が変わるとこんなに印象が変わるものかと。

ゲルチュチュ@三軒茶屋ヘブンズドア

<斬光夜>

w / D.O.T / 赤いくらげ / The Mash / gimeiz

ライブ後、腹ペコで倒れそうだし、金は無いし、そのくせ腹の調子が悪いし、とそんな感じで帰宅。40過ぎてるのに。コンビニでスーパーカップにお湯を入れて帰宅している。

gimeizの＜あの曲＞タイトルはわかんないけどすごく耳に残る。前に対バンした時もそう思った。妙にかっこいい。

D.O.Tとは二度目の対バン。なんとなくウルガよりヘブンズが似合う感じ。あと、音が若くなった感じ。

右耳になにやらデキモノっぽいのがあるような気がする。気がするというか確実にある。特に困る事はない。困る事はないがいじりまくっている。特に困らない。

何があったかわからんが朝から丸ノ内線が激混み。乗れそうもなく二本ばかし見送る。人生の中で最も無駄に近い時間のような気がする。

ゲルチュチュリハ3時間。新しいリードの慣らし運転しながら新しいアレンジの練習など

ドラムとPCの事ばかり考えているがラチがあかないし金もない。たまにはベースの練習もしなきゃとは思っている。

安倍首相はアメリカ人かもしれない。おそらく南部出身で高レベルな学習を受けられなかった白人…。そう思えば首相の行動や言動に矛盾がない。

新宿花園神社で酉の市。PCの中身の整理を中途半端に終わらせて行く。一度中をぐるっとまわってお面を物色したりして見世物小屋を観て帰宅、＜古いと新しい＞がいい感じのバランス。

ど根性物語 銭の踊り：市川崑作品で1964年というなら同年に東京オリンピックも携わってるはず。働き者だ。江里チエミを初めて可愛いと思った。

新座頭市物語 折れた杖：オープニングからずっと最高。なので当然小池朝雄の悪役も最高。太地喜和子って何だか女形みたい。最高の意味で。「津軽じょんがら節」をどことなく思い出した。

久しぶりにナポリタンを作ってみた。＜食感の邪魔＞という判断で今回タマネギを省いてみたが無いと風味が落ちるという事がわかった。

ロンドンゾンビ紀行：面白い…けどいまいち乗り切れない。脳内グラフでいうとスクールゾンビの逆に近い感じ。

天使のはらわた 赤い閃光：石井隆作品ってもう何を何回みてるか思い出せない。多分観てる作品だろうと思ったがやぱり観ていた。好みじゃないけどたまらない。

アルファビル：寝ては巻き戻し…を繰り返しながら4時間くらいかけて観た。ブレードランナーとちょっとだけ脳内比較。元気です。ありがとう。どうも。

文化人や芸能人が勲章もらう季節。そういう人たちって勲章もらうとうれしいものなんだろうか。俺からみると妙にシラけてしまう。

スクールゾンビ：なんだ！割と面白いじゃないか！

私の男：途中まで二階堂と浅野のふたりぼっちムービーだと思って観ていた。個人的にはラストの表情が見物だと思う。二階堂ふみってスゲエ女優かもしれない。勝手をいえばバラエティに出てるのを観るとシラける。

割とよく行くうどん（がメイン）屋。今日そこでソバをはじめて頼んでみた。次回からはまたうどんを食べる事にしようと思ったがダンゴみたいなソバを食べたくなる事もあるかもしれない。

変態仮面：気楽に観れて良い。