・新宿にて「人形を殺す」思うことが多すぎて感想が書きずらい。劇団竹の作品っていつもそんな感想泣かせなやつばかり。わりと後をひく。
・渋谷にて「PRINT F」考えるヒント、いくつか。
・「ヤクザと憲法」これに出て来る組長が61歳。五島のトラさんの父ちゃんも確か同じ年で亡くなったはず。
・「過激派オペラ」うん。わかる。痛い。思い出すと死にたくなるような事を思い出す。
・「エクスペリメント」俺が参加した検察審査会の後味の悪さを思い出した。レベルは比じゃないが。声がでかいバカの意見に全体が流れるいやな感じ。