「母性 (22)」なんか、山上被告の事を思い出しちゃう瞬間あったな。/高畑淳子がなかなかのバケモン/特別なものを扱った話じゃないよな。
休日。スタジオに行ってラッパ練習。ラッパの練習はカラオケボックスでも出来るらしいがカラオケボックスにはドラムセットがない。
自宅に戻ると玄関の郵便受けに宅配の不在者通知。日付を見ると昨日だ。あからさまに挟んであるのがわかるのに昨日は気づかなかった。わからん。
「センチメンタル・アドベンチャー(82)」原題のHonkytonk Manよりこっちの方が少年目線で良いような気がする。始まってすぐにどんな話になるかわかる感じ。女の子の関わり方がちょっと良いかも。