一段落をまたぎ続けるような感じがミッションをクリアしていくゲームのようでちょっと面白い。そんな余裕がまた残っててよかった。
バタフライエフェクト「“神の国” アメリカ もうひとつの顔」。だいぶ踏み込んでいる。もっと踏み込め。蛇足でも(日本も同じなんだぜ!)ってところまで言わないないと伝わらないような気がした。
1/11 Juicy Lero Lero@国立 地球屋
<NON'S MEMORIAL PARTY>
DJ / EGO / MUCCHI / Tragon
charge ¥1.000+1drink
open/start 19:00
四季の森公園でフリーマーケットが行われているなんて知らなかった。特に熱心に売る気もないようなところを中心にゆっくり見学する。
「見知らぬ乗客(51)」小さい時に観た記憶ではメリーゴーランドのシーンがすごく怖かった事くらいしかなかった。見直しても怖かった。
「た組「ぽに」(21)」ホラーだな。/(ぽに)が一番楽しそう。(ぽに)とはなんぞや。専門的なことはよくわからんが、松本穂香の演技が舞台っぽくない。それがいい感じ。/つーか、加藤拓也って人生で何が起きてこんなの作れるんだ?
松本穂香っていまだに(青天目さんだ)と心の中でつぶやいてしまう。ひよっこ、再放送しないだろうか。
NHKスペシャル 「オンラインカジノ “人間操作”の正体」。こういう番組こそ有名人に実体験として出演してもらえばよいのではなかろうか。モザイクもいらないし。内容はスゴいね。
某大統領とか某県知事とか某N党とか気分の空気が悪くなるニュースばっかなんでどうやったら情報を遮断できるか…って事を考えている。
パートナーさんから紹介された近所の皮膚科へ。受付で待ってる間に溜まっていたメールの返信。返信してる間にも催促のメール。途中で投げ出して診察へ。
右手の二つの発赤、一つはイボでもう一つは不明おそらく黒子から派生したもの。左も一つはイボ。もう一つは不明。冷たいやつを噴射して薬もらって帰る。
いつもより早い夜勤明け。トーストにヌキア塗って食って寝る。50代でヌキアにハマるのはいいのだろうか。
昼過ぎに目が醒める。コンビニで買ったバンズにチキンをはさんで公園で食う。久しぶりに牛乳も飲む。明日も休みなので少しくらいなら腹壊しても大丈夫だろう。攻撃してきそうなカラスがちょっと怖い。
「未来の想い出 Last Christmas(92)」観なくてなっていた頃の森田芳光の映画。モヤモヤする理由を考える。
明日、休みなんで皮膚科へ行こうかと。ちょっと調べると(こんなにあるなかよ!)と思うくらい近所にある。そりゃ口コミサイトがあるわけだ。
殺人事件多く無い?こんなもんだっけ?いっつも殺されんの女性ばっかだな。殺された保育士。残された子供の事を考える。
夜勤明け。疲れてるけど全然寝れない感じ。
「遙かなる山の呼び声(80)」高倉健がいきなりやってきたら「野生の証明」思い出して怖いよね/タイトルバックのすごい幸福感/吉岡秀隆って今更ながらすごいキャリアだな。倉本聰、山田洋次、黒澤明…/木ノ葉のこってこんなに可愛かったのか。/人工授精のシーン、不意をつかれてスゲエ笑ってしまった/この主人公の性格なら逃げずに捕まるような気もするが、逃げなきゃならない強い理由でもあったんだろうか?/自分の映画で自分のオマージュってズルいよな…とか思いながら泣きそうだ。
例えば<高倉健の命日にぽっぽや観たいなー>なんて事になった場合、健さんの命日とヒロスエの不祥事、どっちが勝つんだろうか…。静岡県警、有名人捕まえてハシャギすぎてないか?情報出し過ぎだろ?
夜、Eテレのスイッチインタビュー。坂元裕二ってこんな顔でこんな喋り方をする人だったのか。
入社式で着たスーツをクリーニングに出す。今度着るのはいつになるんだろうか。
ワイシャツにアイロン。今度着るのはいつになるんだろうか。その時はどうせ黄ばんでいるんだろうか。無駄でも一応アイロン。
夜、焼き鳥を食べたい気持ち。ネットで調べて何となく入った店はカウンターのみでおまけに焼き鳥がコースしかない。(店、間違えたな…)と思い、サクッと少し食って出ようと思った。(おとうしと串3本で1500円ってな…)とか思っていたが焼き鳥は無茶苦茶美味くて感動するほどだった。店のサービスで焼き鳥一本と漬物をいただいた。大人なので酒も一杯おかわりして店を出た。/満足したのにもう一軒はしご。知ってる店で焼き鳥を食いまくる。
小学生の頃(誰か)の家で読んだアンパンマンの絵本。(顔食わせんのかよ!)とゲラゲラ笑って読んだ記憶があるが(誰)の家だったか覚えていない…ってのが<ファーストやなせ>だと思っていた…。それより前、小学2年(?)の頃に学校の講堂で集まった小学生から大量に涙をカツアゲしまくったトラウマアニメ「チリンの鈴」。その原作がやなせたかしだったと判明したためそれが<ファーストやなせ>だったんだな…と。善悪わからない内容。
仕事中、右足裏に小さな小石があるような違和感。靴下を脱いで足裏を見ると(なんか黒いササクレのようなモノ)が皮膚の下に入っているように見えた。すぐに抜けそうもなくそれほどの痛みでもないので放っておく事に。仕事が終わって自宅。シャワーを浴びて改めて足の裏を見る。毛抜きで取れそうなので抜いてみると長い毛だった。衝撃だ。生えた?ささった?足の裏に?
夜勤明けに急な残業1時間ほど。疲れてハイな状態で中野区役所へチャリで向かう。雨が止んでよかった。
区役所が移動して初めての駐輪所。使い方がよくわからんが2時間までは無料らしい。
(入口)と書いてあるところの発券機から出てくるカードを引き抜きチャリと共に入る。(カードを紛失したら1000円ってボリすぎだろ…)。
チャリを置いて(出口)とかいてあるところから出ようとするがゲートが開かない。どうやらゲートの横の機械にカードを入れないと開かない仕組みらしい。なのでカードを入れる。ゲートは開いたがカードは出てこない。(ここのゲートは帰りにチャリと一緒に出るためのゲートに違いない)と理解するまで5秒くらい。(ならば、チャリを置いた人はどっから出るんだ?)と思いながらゲートの横の隙間を抜けて役所に入る(こんなんで1000円払いたく無い。絶対に。)…っで、案内係の人に事情を話すとなんとかなる事になった。ついでに(チャリを置いた人はどっから出入りするんですか?)と聞いたら(駐輪場の奥とかゲートの横の隙間とか…)との事。そういう事なのか…。俺は脳が老人になっているのかもしれない。
窓口では混み合ってて住民票を取るのに1時間ほどかかった。その間は(2時間超えたら駐輪場の金も払わないといけないのか?)という恐怖とも戦う1時間でもあった。
区役所の後は郵便局とか行って家についたのは13時。コーラとパスタの後、2時間ほど寝る。
おむすび、いいとこもあったと思うよ。震災起きた時の避難所のとことか。
解散命令を出される団体の宣伝をする総理大臣…信じられないけど実在してたんだよな…。
「LOOPER/ルーパー(13)」殺してから転送すりゃいいのに…。/ターミネーターよりもブレードランナーに近いけどな…。/念力の設定をすっかり忘れてたんで(なんだかな…)という感じでもある。/中国、どうでもよくない?
「野良犬(49)」三船が演じる役が行き当たりばったりすぎてイライラする。ほたて日和、うまい。
「あの頃ペニー・レインと(01)」主人公の表情が良い。
誰でも何かしらのキッカケで壊れてしまうもんなんだろう。だから知らない人でも人間扱いしないといけないんだよな…と某ライブ配信者の殺人事件について思ったりした。
「不貞一家と弔問の夜(19)」ラストの表情はちょっと面白かった。
中学の頃、自宅に(冤罪・狭山事件)という本があった。中身はほぼマンガ…というか作画は平口広美。ガロで読んだことのある作家だったんでとっかかりやすいが…読み終えるとだいぶ重い気持ちになったのは覚えている。狭山事件と石川一雄さんを知るきっかけだった。石川一雄さんの訃報でそんな事を思い出した。罪を認めたうえでの仮釈に反対するデモに参加したことがあるが当時から(認めようが認めまいが外に出てもらうのが先では…)という モヤモヤは自分の中にあった。外に出れたのは良かったが再審されなかったのは本当に残念だ。
「漂流(81)」BGM、妙にポップ。企業紹介VPみたい。渡瀬恒彦、戦国自衛隊でもこんな感じだったっけ。
妄想→大事な人が酷い目にあったとする。場合によっちゃその相手を殺すかもな…と。なんだ、ススキノで首切ったお父さんとそんなに変わらんかもな…。
部屋をちょっと整理してたら揃っていないギター、ベースの弦が大量に出てきた。買う時はセットのことが多いので多分今後使わないような気がして不燃ごみ行き。
「サード(78)」今でもグっときている。森下愛子、かわいすぎる。
「女教師 濡れて教えて(02)」吉岡睦雄のピンクデビュー作らしい。最高だ。/男はバカだけど悪気はなく、女は優しいけど都合良い訳じゃない。ある意味典型的だけど丁寧にやればかなりグッとくる。/ビデオテープのくだりはかなりザワついた場面だった。
「ファミリー・ツリー(12)」地味良い。ラストシーン、すごく好き。主人公もそれなりにクソ野郎ってのが良い。
<キム・イェジュンは井上尚弥の幻にカウンターを合わせていた!【格闘控室MaNEWS】井上尚弥vsキム・イェジュン 全ラウンド完全3Dモデリング解析>っていうYoutubeの番組を見る。キムに感情移入してしまい泣いてしまった。
「赤ひげ(65)」今更だけどすごい映画。豪速球のベタはすごい。/ヤングケアラーを含めて今でも通じる内容。<貧困と無知>って重いセリフだな…。/加山雄三ってこの時バリバリの若大将時代だったんだな。/ワイプ多いな。フェイドでもいいようなとこでもワイプ。何で?そんなのはとっくに研究してる人いるよね。
おむすび→コロナが明けてじいさんの遺影持って家族全員で万博に行って「やっと家族みんなで来れたね」つって笑顔でハッピーエンド…みたいなクソみたいな最終回になりませんように
夜、パートナーさんから知人の訃報を聞く。勝手に死ぬなーという気持ちもその本人には届くわけもなく。こっちはとりあえずもう少しは生きて行くんだと思う。
小さなダンボール箱を持った外国人(ベトナム?)の女の子に呼び止められる。(上下おそろい、薄手のスウェットが寒そう)。どうやら荷物の誤配達をされたので荷物に書かれた住所を探して届けたいらしい。(○○アパート201 Y田)。場所はすぐ見つかったがその部屋番がない。その代わり同じ名前の住人が301にいるのチャイムを鳴らしてみる…が不在。送り主もわからないらしい。同居する人物が受け取って捨ててしまったんだろうか。女の子はありがとうと言って帰っていったけど顔は困っていた。こういう時、どうするのが正解なんだ?
夕方、髪を切る。いつものように風呂場でマッパで。潰れる美容院が増えてるというニュースを目にした今日はちょっとばかし罪悪感もあったりする。
歯の違和感、ちっとも良くならないのがイライラするこの頃。
パートナーさんが新しいCDプレイヤーを探してたので一緒に新宿へ。電気屋の新宿を前に少し散策。信州屋でソバを食べKEY楽器跡地へ。ディスクユニオンへと変貌した店内をブラブラ。シアターPooはシアターGooになっている。ファーストキッチンはウェンディーズと一緒になっている。みんなちょっとだけ変わった感じ。
CDプレイヤーはヨドバシカメラで6000円くらいで購入。他に今日買ったのはユニオンでEP用レコード袋。ついでにユニクロでヒートテックタイツ。店員に中国語で(免税ですか?)と聞かれ日本語で(いいえ)と答える。金持ちっぽく見えたのだろうか。
「エル・スール(83)」なんか<これから>ってところで終わった印象。10代の時に観たらよくわからん映画だったかもしれん。
「DISTANCE(01)」オウム真理教、10代の頃、やや本気で入信しようと思った事がある。イスラムとどっちにするか迷ったりした。(実現しなかった自分のもう一つの姿)って感覚で観ると少し泣けて来る。
夕食、コンビニでジャンクばか食い。ようやく眠くなって来た時、(あー、ガンダムやってんな…最終回か…ン?最初のガンダムの最終回か…)とテレ玉にチャンネルを。意外にもカツレツキッカに泣きそうになったりする。
昨年の暮れあたりからウッスラ気になっていた左下奥の歯の違和感。肩こりが原因だろうと思っていたがいよいよ違和感が治まらなくなり歯茎の腫れもひかなくなっている。
午後、歯医者に電話。運良く夕方6時半に少し空きがあるそうなんで予約を入れる。
以前治療して金属を被せてるところ。歯茎が弱くなって歯にストレスがかかっているのが原因かも…という事で金属を少し削って薬塗って1週間ほど様子を見るということに。
どうでもいいが<歯医者に行く>って言葉使い、合ってるのか?
「マイケル/ジョン・トラボルタ(96)」天国から来たチャンピオン。
「ハロルドとモード/少年は虹を渡る(72)」知らない映画だった。すごく好きな映画になった。ゴーストワールドを思い出した。
夜、サイゼリアでバカ喰い。間違い探しは今回も10個目がわからなかった。
誕生日から1週間と少しほど遅れてベースの弦と電池の交換の儀式。新宿で弦を買って帰って来るもナットのすり減りが気になったんでtitebondを塗って乾くのを待つことに。
CMのウソ、大げさは…ってCMをフジテレビで流す。なんか残酷すぎやしないか?どうでもいいけど。
「劇場版 前科者(22)」森田剛、元アイドルだった人とは思えんな。/岸善幸の映画って地味だけどちゃんとエンタメで良い。/リリーフランキーは何をやっても同じなのに役になってる。不思議だ。
夜勤明け。眠いが寝るのも勿体無い気分である。
「クイズ・ショウ(94)」一度そういう事があると今でもそうなんだろう…と思うよね。(芸能界っヒドい事があるとこだぜ!)っていう昭和時代にすでにステレオタイプの偏見が実際に今でも行われてる事だしね。
女子医大の理事長がその独裁っぷりに(プーチン)と呼ばれていたらしい。(プーチン)が悪口という事は共通認識って事でいいのかな?ロシアのプーチンの意見も聞きたいところ。
ガザ停戦のニュース。停戦はいいんだけど政府の都合で感情を揺さぶられる状況。政治家は神様より上にいるつもりなのか?
夕方、ゆっくりと仕事へ向かう。仕事前の食事、何にしようか…と考えてたら途中にまだ入った事の無い大阪王将があった事を思い出した。っで、ラーメン+半チャーハン+餃子。おいしいけど1400円。なんか悲しい気持ちだ。おまけに店にマフラーを忘れてきてしまった。
夜勤明け、吉野家でカレーを食べる。もはやカレー屋のように美味しい。
「スイス・アーミー・マン(16)」リアルタイムに気になってた映画だった。妙にすごく良い。数年後に(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワン)を作る人たち。/ポール・ダノってイラツく悪役のイメージがあったんで途中までダノって気づかなかった。
「拝啓総理大臣様(64)」前作よりは喜劇感はあるけどそれでもヘビーな内容。ダメな言葉がいっぱいなのは別にいいんだけど。/長門裕之と渥美清の漫才、割と良い。
ライブはなんか同窓会というか安否確認というか。一人一人ゆっくり話す時間はないけどそれでも顔見れるだけでも十分なのかもしれない。
テレビに香取慎吾が出てて(これは良いSMAP?悪いSMAP?)なんて事を思ったり。良いSMAPって誰だっけ…。
「拝啓天皇陛下様(63)」気になってたけど観たこと無かった映画。渥美清のイライラするバカっぷり。中村メイコ、かわいい。横道世之介を少し思い出した。
「続 拝啓天皇陛下様(64)」前作で主人公が死んだのにどんな続編が…と思っていたら別人が主人公だった。岩下志麻、美人すぎる…。/山田洋次の脚本スゴい。
「グッバイガール(77)」信用のダメ押し…。こんな映画でもタイミング次第で泣くもんなんだろう。
法政大学のハンマー事件。外国に来て友達がいなくて相談できる人がいなくて不安で追い詰められて…。そんな勝手な想像なんだけど今頃留置所にいる女の子の事を思うと可哀想で仕方がない。
休み。なのに寒い。おまけに雨だ。部屋に籠るには完璧だが腹が減った時に鬱陶しい。20代の頃、栄養失調で倒れたのもこんな日だったような気がする。
やらなきゃいけない宿題もあるがだいぶ現実逃避気味。
この前、近所の掲示板でフリマのポスター貼ってあったんで見てみたらフリマじゃなくて万博だった。生で見るとあのポスター、より一層ヤベエな。
夜、兄から電話。母が骨折との連絡。