予定

2005年1月7日金曜日

初夢→5歳くらいの俺が亡き祖母と妻に両手をとられて田んぼのアゼ道を歩いている夢で目が覚めたの午前6時。何故か涙目で「どこに向かって歩いていたんだ…」と考えているといつのまにやら二度寝。午前8時、アンタッチャブルと真剣に合コンの計画をたてている夢で目が覚める。
◎五反田のソニーの修理センターに壊れたDVデッキを持って行く。その巨大なビルの中で迷子になる事約20分。ビルの中で迷子になるのは中野ブロードウェイ以来。
◎ある取引先の社長から(このご時勢に)タイ旅行のお誘いの電話。スケジュールに無理が有るため断念。→いろんな国が今回の地震の支援に名乗りを挙げてる事に対し「まるで善意の美人コンテストだ」という皮肉な言葉が使われている。その言葉の真意よりも誰が最初に言ったのかが気になる。
◎職場の近くのチャンポン屋が年明けとともに潰れていてとても寂しい気分
◎ニセ札騒ぎ→そのニセ札を賽銭箱に入れる事は使用した事になるのだろうか?賽銭箱ってよく見たらいろんな物入ってるし…昔ナプキンやコンド-ムが入ってる賽銭箱を熊本で見た事があるのを思い出した。
→「今は家庭用のパソコンとプリンターで簡単に精巧なニセ札が作れますから…」とあまりにもテレビで連呼するものだから試しにやってみた→一目でニセ札とわかる出来でちょっと安心→新渡戸の顔に落書きしたうえにシュレッダーをかけて処分する小心者
◎楽器屋に並んであったフェンダーのペイズリーベースを生まれて初めて(かなり)欲しいと思った。
◎'88年の「SUGAR」を俺への土産に買ってくる妻。理由は小川範子が表紙だったから。