今日で現在の職場が最後ってのがちょとばかし変な感じ。帰りに次の職場に挨拶がてら予習。

 ボンヤリしてたら夕方になっちゃったんで慌てて三茶に向かう。

ゲルチュチュ＠三軒茶屋ヘブンズドアw / 燐-Lin-/ コトナシソ / SIS / XYZAL

いかにも月曜っぽいライブハウスの雰囲気。今日は久しぶりに最後まで観れて（すぐに）帰宅。フワっと終わってしまった感じ。燐-Lin-は気持ち良い。

 夜勤明け。久しぶりにココイチへ行ったら美味すぎて驚いてしまった。知ってる味のはずなのに。

 久しぶりに近所の家系ラーメンを食ったら味が濃く感じて残してしまった。

夕方、実家に電話してみる。なんか元気そうだ。

 GooglrDriveが遂に使えなくなってしまった。早くPC買い替えろと言われてる気がする。

近所の家の庭の木になってるよくわからない黄色い果実らしきもの。前から気になってたけど最近スマホに（レンズ）なる写真から検索してくれるアプリがあった事を思い出し使ってみた。その果実の名前はどうやら（マルメロ）というものらしい。マルメロか…と。家賃払ってカレー食って帰宅。居眠りすると夕方。休日はあっというまに終わる。

「おかえり、ただいま（20）」ただただ気分悪くなる映画。

 昼間何もしなかったら夜勤の意味が無さそうだ…。と思いつつも特に何もしない。日本沈没（74年テレビドラマ版）を四話まで鑑賞。主人公のアツ苦しさと教授のワガママっぷりにイライラして夕方から仕事へ。

夜勤明け。カップ麺を二個食ったら割と気持ち悪くなり夕方2時間ほど寝る。

夜、ゲルチュチュの練習。二週間ぶりのせか思った音がちっとも出てくれない。というか10枚入りのリードの箱に必ず入ってるダメなやつに当たりすぎる気がする。

中学生が同級生を包丁で刺したって事件。自分を犯人に置き換えたら動機は（イジめられた復讐）しか考えられん。

 74年のテレビ版日本沈没の第二話を鑑賞。無茶苦茶だ。続きも観てみよう。

 74年のテレビ版日本沈没の第一話を鑑賞。ダメドラマの予感満載なんで続きも観ようと思う。

行方不明のテニス選手の動画。まるでイタズラがばれるカツオのような演出だ。

 アパートの隣人の戸締まり確認は長い。少なくとも五分以上は「ガタン、ガタン…」と鍵をかけたはずのドアを押し引きしている。おそらくルーティンが決まっていて帰る事ができないのだろう。うるさくなければ別にいいのだが。

そんな人なのだから声をかけて注意するのもちと怖い。そんな音で目が覚めて二度寝するも次は地震で起こされた気が滅入る朝だった。

昼寝をするとあっという間に一日が終わってしまう。今日はダースレイダーと町山智浩の番組やたまのしょぼたま2を聞いたり、古泉さんのバンドしようぜをまとめ読みしたりする。

長谷川先生が亡くなられた。92歳。心からお疲れさまでしたと言いたい。

 昨日は休み。今日働いて明日また休み。そんなシフトだとなんかしっかりとゆっくり感じ。偶然に頼るとそんなメリハリができてそれもまた良い。

何年も続いている自分の右足の痛みの原因を歩き方と考え、それを意識した歩行にシフトしてるのだがまだ効果は現れない。ひょっとしたら一生現れないのかもしれないがとりあえず抵抗はしておこう。

 youtubeの吉田豪と中川敬の番組を観る。なんとなく心地よい。

youtubeで紹介されたうどんが美味そうなんでミーハー的にその店へ。自分より遅れて入って来た女性客は食べログ云々と店員に話しかけていたが途中で（遅いんでキャンセルします）と言って出て行った。始終を見ていたが決してそんなに遅くはないと思った。隣の丸亀製麺に行けば良かったのに。

そのうどんの最初の違和感は満足感に変わって店を出る。新宿御苑なのでついでにかつて自分が仕事場として借りていたアパートをのぞいてみた。その部屋はハンドメイドのカバン、アクセサリー、服を売るとてもお洒落な内装のショップに変貌していた。かつて自分がその部屋を使っていた事を店主と雑談。なんか感じの良い店と店主で心地よい。うどんが腹に溜まってたのが実感してきたので中野まで徒歩で帰宅する。

「ダンシングホームレス（'20）」観る角度が決められない映画。考えすぎて疲れてしまった。

 最近いきなり刺されるような事件ばっかだな。原因や背景を解決しなきゃならんのに犯人しか取り上げられない。

dommuneでphewの特集。始まって2時間以上経ってからやってる事に気付いてしまった。

寝る前、ふと踵と見ると割れてる。自分の踵でも割れるものかと多少驚く。一応クリームらしきものを塗布。

 仕事でドン疲れ。たまにはこういう日もある。帰宅後何もしたくない。

 休日を何もしないまま過ごしてしまった。残念だがしょうがない。

ドラマ「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」。再現度、高い。

 近くを散歩。中野ではフェスをやっているようで路上でバンドが演奏なんぞをしている。なんとなく懐かしい感じ。

丸亀うどんを食べたついでにキムタクが食ってるバーガー食らう。まだ足りない感じ。

駅の近くには日蓮のありがたい教えを広める人。さらにその近くにミャンマーの困ってる人。救いたい人と救われたい人が近くにいるのになぜWinWInにならないのだ。日蓮は困ってる人を救わないのかもしれない。

夕方、友人の四十九日が済んだとの連絡。まだ四十九日しか経っていなかったのか…。

 夜勤明け。寝ないようにちょっとだけ頑張ってみるが夕方には沈没。二時間ぐらいしてもそもそ起きて夕飯を食べて寝る。仕事の帰り際に上司に告げられた職場の異動の事を思い出して急に寂しくなったりする。働く階が変わるだけなんだけど。

 最近youtubeで（たま）がよくオススメに出てくる。それにまんまとのって（たま）ばかり聞いている。俺がはじめて聞いた（たま）は80年代のケラのラジオ番組で聞いた「おるがん」だった事を思い出したりする。

 ゲルリハ。新曲に戸惑ってるところ。

 昼近くに起床。8時半に目覚ましをしてたはずだったが。録画してた映画やらカーネーションやらおじゃる丸やらETV特集やらみたりする。

ETV特集「奄美・アイヌ　北と南の唄が出会うとき」。涙が出てくる音。

「仁義なき戦い 広島死闘篇（'73）」30年振りくらいに鑑賞。（こんなんだったっけ…）と千葉真一がもっと暴れ回る印象と後半の北大路欣也シーンと菅原文太の出番の少なさの記憶の修正。

 政治家を目上の人扱いするのって気持ち悪いな。あと、太田光には文句言うのに橋本徹が出てる事にはスルーなのもな。

映画とザ・ノンフィクションを観て夜勤へ。そして明け、雨がやんだ事に安堵してチャリ帰宅。コンビニで買える辛口なんて…というイメージだったが最近の辛口は油断ができない。宮崎辛麺を食いながらそう思った。辛ラーメンが基準を変えてしまったのでは…と。

・JOKERの真似して京王線。京王線の真似して新幹線。考えた抜いた結果が物まねだったとしたら絶望しかない。

「野獣教師（'96）」（仲間は全員生き残る）ってのがこの映画の正解のような気がする。

「阿修羅のごとく（'03）」オリジナルを知ってるとどうしても比べてしまう。／八千草薫の踵がどうしても割れてるようには見えない。／なんでリメイクしたのか当時だったらわかるのだろうか。／別に設定を昭和54にしなくてもよくね？／どうしようもない感想ばっか。

 BOØWYって確かサックスいたような…あのバンドでどんなサックスが…という曖昧な記憶と興味でyoutubeで1stアルバムを聞いてみた。サックスのメンバーはいたにはいた。が、驚く程その音はなかった。

「当たりや大将（'62）」大将がやるべき事はブランコ作る事じゃなくて子供を大学に入れる事じゃね？主人公のクズっぷりになんかイライラする。

 既読スルーには目くじら立てるくせに選挙の時は自分の都合しか考えてない人ばっかなんだな。知らない人だったら困っててもスルーだ。

ゲルチュチュ＠三軒茶屋ヘブンズドア

＜opposition to pops＞

w / height/ ISTE（アイスクリームを捨てられたので） / DEEPEREEZEMANA / CREAM PANDA

ライブハウスは日常に戻りつつ…。個人的には本当に大丈夫なのかまだ疑心暗鬼中。半端な充実感が続いたら全開の楽しみ方を忘れてしまいそう。

 昨日今日とネズミの音を聞いてない。まだ安心してないけど。

頭の中でヒップアップのおちない君の音楽が流れていたので気になってYoutubeを調べたが今のところ発見できていない。

 「mellow（'20）」今泉力哉、名人芸。

夜、ゲルリハ。ライブリハと新曲。

 昼飯にカレーかラーメンで迷ってたのにすしと焼きソバになった。

髪を切ろうと思ってたが切らなかった。

部屋の周りの雑草が気になっていたがそれだけは予定通り切れた。いつやったかわからんが手が血だらけだったんでビビったが洗うと傷口は小さくてな。

「キッチン（'89）」ふわふわしてるな。

 （メモ）はBS12のカーネーションの再放送。

昨日は人がガラガラであろうOpen直後の丸亀製麺に行ったが想定外の行列。どうやら中野で祭りみたいなのやってるみたい。客がいない隣のカレー屋に入る。それはそれで満足。

重い気持ちにしかならないザ・ノンフィクションを観終わってから夜勤へ向かう。

明け方地震。揺れるPCの画面を観ながら（やだなー）くらいの感想しかでてこない。

選挙の結果は絶望的。とりあえず（個人的にも恨みのある）アマリが落ちた事はうれしい。がどうせ比例で復活するんだろうけど。

「パンとバスと2度目のハツコイ（'17）」緑内障ってのが徐々に効いてくる。丁寧に作ってるな…。

「岬の兄妹（'18）」普通に傑作だった。ラストの電話が決心ついた中村ならいいのに。