「江戸女刑罰史 女郎雲(07)」神代のオマージュっぽい感じ。
夕方、夜勤へ向かう。明けはいつもり早い時間にあがれる。
松下弘子さんが亡くなった事を知る。何度か会って少しだけ話した事がある。当時、少し歩くのがきつそうな感じだったが作品は元気だった。最近ディスクユニンで写真集で見つけてどうしてるか気になったばかりだった。その時はすでに亡くなっていたのだな…。
死ね死ね団の中卒が亡くなった事を知る。生で見た事はないが割と近い場所にいたような気もする。初めて聞いた時のインパクトは人生の半分以上頭の中に残っているような気がする。
「沙羅の花の峠(55)」都会から来た若者が田舎で非道目にあう映画だと思ったら違った。もうちょいでミッドサマーとか食人族とか…/というか、若者のハイキング、能天気すぎるが実際こんな感じだったんだろうか/要約したら30分ぐらいの内容。
チャリのカゴに空き缶が捨ててあった。コーヒーなんで多分大人だろうか。ムカついたら損するとわかってるものの…。
「デコトラ★ギャル奈美 ~爆走!夜露死苦編~(10)」ベタで泣かせる。ラスト、死なないで良かったと心から思う。