新しい職場の準備で何かと忙しい。が、実はそれほどでもない。

「グラン・トリノ」特に床屋のシーンは最高。

フジロックの配信。椎名林檎の映像はストレーに気色悪い。

三密で麻雀している夢。チョンボをされたところで目が覚める。 

荻窪からのチャリの帰り道。空気が抜けたタイヤがアスファルトに張り付いている様はゴキブリホイホイのゴキブリかと。途中寄った自転車店のおじいさんに「空気入れたいんですがいいっすか？」と問うと「いいわよ～」と意外な返事。 

「ここは退屈迎えに来て」。現れた桐島パターン、＜愛がなんだ＞に続く感じ。 

「南瓜とマヨネーズ」。ところでタイトルの意味は何だったんだろうかと。 

夜、フジロックの配信を観た後は寝るまでクルアンビン。

有給消化も今日で終了。来週からの新しい仕事のため落ち着かないモヤモヤがしばらく続くんだろう。アマゾンから届いたゴザを部屋に敷く。八代出身割引くらいあっても良さそうなもの。

「続・悪名」。ヤクザの喧嘩が徴兵で中断されるという展開は意外だった。

・さすらいのカウボーイ。（71年のピーターフォンダの映画）というだけでなんとなく想像できる。が、想像以上だった。 ・テラ戦士ΨBOY。もうちょっとで（隠れた名作SF）感。アフター時をかける少女。 ・ムー一族　最終回。目覚まし時計が鳴りながら終わる。夢から覚めるように言われてる様。たこ八郎の笑顔と細川俊之の台詞に泣かされた。 ・とりあえず次の仕事が決まって安心と不安。