なんでもいい。食ってれば死なん。
夜勤明け。残業して帰宅する。寝ようとと思ったが寝られずただ疲労しながら岡村靖幸を聞いていた。
「ソウルメイト/七月と安生(16)」感情移入できそで弾かれる感じ。どことなく90年代のケータイ小説っぽい。