なんでもいい。食ってれば死なん。
夕方、仕事から帰宅。
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(20)」これからも続く人生の変わり目。間違いなく主人公に1UPは存在する。
昔、北公次が本を書いた時、すでに(やっぱりな!)って空気感があったような気がする。それがのちのBL文化に繋がったような印象。みんな知ってて肯定してたのにリアルには蓋するような感じが気持ち悪いのだ。