吉田拓郎が「アジアの片隅で」を変なメロディで歌っている夢を見た。吉田拓郎が「アジアの片隅で」を歌っているところを聞いた事がないので仕方ない。
星くず兄弟の伝説('85)。学生映画に剛毛が生えたような映画。作ってる時は楽しそう。
犬神の悪霊('77)。制作年とタイトルから何かの二番煎じを期待して観てたらエクソシストやら田舎の村社会やらウッスラと原発問題も入ってたりと忙しい怪作。白石加代子が狂ってたり長谷川真砂美が人じゃないのになったり大和田伸也が若いチンピラに襲われたり今とさほど変わっていない。ラスト30秒が割と…いやかなり衝撃的だったりする。
夜、ゲルリハ。なんかひさしぶりの様。