昔、自分がハマって聞いていたNHKfmラジオドラマ「カフェテラスのふたり」「ふたりの部屋」についてちょっと調べていた。『さよならギャングたち」の脚色が大森一樹だったと知った。当時はカセットテープで毎回保存するほどの財力がなかったのでノートにシナリオとして書き取っていた事を思い出した。
これからどういう努力をしたら吉田類のポジションに行けるだろうか…と。酒場放浪記を観ながら考えてみた。
真実 特別編集版('19)。通常版の方が好みかも。なんとなく。タイトルからブレる感じ。見直したら感想かわるかも。