<新幹線大爆破>警察のボケにイライラするがちゃんと作品中で突っ込んでくれるので少し安心できる。千葉真一や志保美悦子が素手で敵を倒すシーンがあったら俺の中でもっと点数があがる映画。
<ライフ・オブ・デビッド・ゲイル>暗そうな映画なんで10年以上レコーダーに放置してた映画。観てみると(羊たちの沈黙)みたいにポップ。だけど最後はやっぱりちゃんと気が滅入る。→最近、ケビン・スペイシーを見ない…と思って調べてみたらセクハラを告発されてて大変なようだった。
<化石の森>もうちょっとで面白いのに、という感じ。寺山修司と青春の殺人者の間。女子キャラの薄さが童貞が作った感じ。
そういえば今日は一歩も外にでていない。