●「サマーウォーズ」を観た。→バーチャル世界(って言い方で合ってる?)の表現って「TRON」の時からあんまり変わってないんだなぁ…なんてね。あの手の表現の元祖って何なんだろ?
●「20世紀少年 第一章」を観てみた。→実写化と映画化は違うと思うんだよなぁ…。少なくとも「オールドボーイ」とか「飛んだカップル」は映画化になってたような気がする。なんか作りが雑なような気がするけど全て2、3への伏線かもしれんので一応期待して観てみよう。
●何となく一龍斎貞水の怪談話を物真似をしてみたら意外にも似てた(自己評価)ので、その口調で怖くない話。
●オマケ/昔買った「幻の湖」のDVDを久しぶりに観る。<どんなに大物が監督してても「ヤバイ!」と思ったらスタッフは止めなきゃならん時がある。>という当たり前の事を思い起こさせてくれる作品。言い換えれば<作家性、ほぼ100%なのに大作>という貴重な作品。