生まれて初めてゲームを持ち歩く。
◎「振込先の名義人の方がお亡くなりになりましたため振り込み手続きができません。元の口座にお戻しになられますか？」と三菱銀行からの電話。「（大家さん）死んじゃったんですか！ﾉわかりました変更先を確認しますので戻して下さい」と言うと「手数料が840円になりますﾉ」と。思わず「セコッ！」と声になる。何の手数料だかさっぱりわからんので納得できる説明を電話先に人間に問いただすと「別の者に代わりますのでﾉ」「返事が変わるメドがあるなら是非代わって下さい」と言うとしばらく沈黙。そんな繰り返しの問答の中「上の者に代わります」と言ってすぐさま保留にされて更に腹が立つ。結局、元の人間が再び電話に出て同じ説明を繰り返す。面倒臭くなって「俺の口座に振り込んで下さい、手数料は勝手ににして下さい」と言って切る。まるで落とした金を拾おうとしたら直前に奪われて「欲しいなら金よこせ」と言われた気分。→亡くなった大家については電話でしか話した事はないので特別な感情はない。ただ気になるのは新しい大家がアパートの取り壊しとか考えてないか、という事。大内アパートも今の仕事場も立ち退きのきっかけは大家の死亡だった。
◎ホリエ氏をインターネット至上主義者だと批判している人は不思議にもその発言からテレビ至上主義者の様に思える事が多い。→結局ホリエ氏の方が賢く見えるのは仕様がない事。ニッポン放送の社長が「犯罪スレスレの事」とホリエ氏を評していたが、つまりそれは合法だと言う事。もはや「イヤなものはイヤなの！」ぐらいしか言う事はないように思えた。
◎DS→スコアメイク機能にひかれて「バンドブラザーズ」を買ったはいいが、その機能はゲームのレベルが上がらなければ使えない、俺が最も不得意とする音ゲーのレベルを！そのために「さくらんぼ」だとか「上海ハニー」とかをマスターするまで聞かなきゃならんのは本当に拷問のようだ。