隣が夜中うるさく感じるのは何語でしゃべってるのかさえわからないせいもある。多分な。

「砂漠でサーモン・フィッシング（11）」なんかモヤる。戦争は生き残って帰ってきても悲惨っつー事かいな。

 ミッドナイト・マーダー・ライブ、見直したらメルギブソンの顔が面白かった。

「ブルドーザー少女（22）」息がで出来なくなるようなきつさ。韓国映画だな…。
「ハードエイト（96）」デビューからすごいよ…。

 今日もお疲れで帰宅。すぐさま大量に洗濯。

「ミッドナイト・マーダー・ライブ（22）」なんか…むかつく。

 勉強のために出社。眠い。

お疲れで帰宅。どうでもいいが今更ながらBOØWYのNO. NEW YORKの歌詞の意味を真剣に考えてみた。どうでもよくなった。

 気分的に慌ただしい。（そういや今日はアノ日か…）とラジオから聞こえる声で知る。13年前は新宿の安アパートで仕事してる時だったな…。
昼過ぎ、家のあるカップ麺を食べようと思ったのにどん兵衛を買ってしまう。コンビニ弁当とカップ麺の組み合わせはどことなく退廃的に美味い。
夕方、久しぶりに取れたの個人スタジオの予約に間に合わせるために急ぎで仕事のレポートを作り。
17時。スタジオ着。まだちゃんとサックスの音が出る事を確認。ボロボロなのに1軍に残ってるリードは今でも割といい音を出してくれる。理由を知りたい。そして口内炎はまだ痛い。今朝も痙攣して同じ場所を噛んでしまったところがな。
帰宅後、風呂場で髪を切ったり気になってたところを掃除したり。なんやかんやと忙しい休日。

「懺悔　松岡真知子の秘密（10）」前にも観たやつ。このへんから城定秀夫って名前を意識するようになったような気がする。どことなく梶井基次郎的。
「フィラデルフィア（93）」93年ってそんな時代だったな。差別の本質はずっと変わらない。

 今日はTARAKO。誰でも知ってる人の死はそんなに思い入れが無くても風景が変わる感じ。世の中の表向きは変わらなくても内面はガラリと変わっちゃうかもな…と。

初めて知ったのはザブングル見てた時、声優の名前にTARAKOって見つけて（変な名前だな）と思ったのが最初だったな。

夜勤明けて日曜日。夕方にウトウトしてたら痙攣して下唇を思い切り噛んでしまう。しかも二度も。
録画してたR-1を見る。街裏ピンクはR-1には向かない芸人だと思っていたが…。

「欲情のアマゾン川（22）」救いがない話だ。80年代くらいの日本のポルノみたいな映画。

 早番。雪で電車のダイヤを気にしつつ出勤。そんなタイミングで人身事故で総武線は止まってるらしい。自殺しなくてもいい世の中にどうしてしてくれないんだ。
　不意の残業中、鳥山明の訃報。心の中で（とりやませんせーー！）と叫んだつもりが声に漏れてしまった。Dr.スランプの新連載と共に俺のジャンプ生活が始まったんだったな…。
　鳥山明の漫画の苦労話にビビって漫画家になる夢を断念した12歳の俺…。つまり鳥山明とマシリトが俺の夢をブッ壊した…っつー事だな。そんな事を思い出した。

「ワンダー・ボーイズ（00）」じわじわ来る感じ。