とりあえず明日は休みである。やらんとあかん事いろいろあるが休む。

「野獣を消せ（69）」特に尾藤イサオの顔がニクったらしい。／ナめてた相手がプロハンターの渡哲也。／ジョー山中みたいな人はジョー山中と判明。／メシ食ってるシーンは傷だらけの天使でレイプシーンは時計仕掛けのオレンジで。

 いろいろ圧力高め。無視されるのは楽でもあるが期待をされるのもきつい。

いしいひさいちの原画展がある事を知る。しかも俺の休日とかぶる。

「ナイトクローラー（15）」主人公、ほぼジョーカー。イカレてるのに妙に感情移入してしまう。
「ワン・セカンド　永遠の２４フレーム（20）」＜労働改造所＞って怖い名前だな。／ニューシネマパラダイスみたいなのを途中まで思ってた。

 寒くて腹がたつ。大人なのでキれない。

 近所の地域センターの地区祭りに行ってみた。昼過ぎだとすでに出店には地元の人たちの宴会場になっていて焼きそばでさえ食べに入るのがちと遠慮する雰囲気。地区祭りあるある。お目当てのカレー（300円）はすでに完売。作ってたおじさんはコック帽をかぶったまま寝ているのが見える。
　腹も減ってたので久々に近くのロイヤルホストに入ってみたが…こんなにロイホって高かったか？妙に悲しい気分になってパフェだけ食って店を出る。美味かったけど。

「劇場版 センキョナンデス（23）」うん、面白い。
「Girl／ガール（18）」きついよな。ハードルたっかい。
「レディ・ジョーカー（04）」それぞれの（動機）をもっと知りたいとこだけどそれなりに面白かった。

 夜中にパートナーさんから起こされる。どうやら俺は寝ながら大声を出したらしい。全然覚えてないけど。／さっきまで騒がしかった壁の向こうの住人も途端に静かになったとの事。

その数時間後、パートナーさんの寝言に起こされる。何やらゴニョゴニョと電話で節目している様子。そちらも疲れている様子。

「天守物語（95）」そうね、＜夜叉ヶ池＞と繋がってるのね。ヒマを持て余した妖怪たちのお遊び。

「ベニスに死す（71）」　世界一美しい少年は50年後にミッドサマーで顔がグシャグシャになるジイさん。／イラつく耽美。全体的に世紀末のような不安感。

「ビッグ・アイズ（15）」裁判シーンの旦那の気持ち。

 起き抜けに映画一本みてしばらボーっとする時間。
夕方のそのそと仕事へ出発。
夜勤明け。しばらくは体力もあり近所の韓国料理店で昼食食ったりするけど夕方2時間ほど爆睡。
夜、空腹じゃないがちょこっと入れる。ビール一杯で頭がフラつく。

「カジノ（95）」ショーペシはこれだよな、と思う。
「わたしはわたし　～OL葉子の深夜残業～（18）」やっぱり安心してみれる。後半からちゃんとグっとくる。