まだ審査待ちだというのにセールスの電話。落ち着かないので丁重に断り続けているところ。

「地獄の黙示録　ファイナル・カット（’19）」キルゴアのシーン、最高のギャグだな。ハートオブダークネス、また観たい。

　夕方、審査が済んだ連絡が来てようやく落ち着いた心持ち。前回審査に落ちた事は自分で思う以上にトラウマだったのかもしれない。後は引っ越しにまっすぐ動ける自由。200mくらいしか移動しないんだけど。

 「イクイナアキコが、国民を守る～」という選挙カーが隣を走り抜けた後「マジか…」と心で呟く。夜勤明け、青梅街道をチャリで帰宅。

　朝食又は昼食にビッグマックとチキチーを食べてぐったりしている。今日のノンフィクション、風景からして割とご近所さんなのかもしれない。ところでこの主人公？夫婦って収入源は何なんだろう。

「また、あなたとブッククラブで（’18）」いんだけど金持ちの老後って感じだな。

　17才の帝国（最終回）ボヤカし無しでもっと爽快でわかりやすいラストにして欲し買った気持ちもある。

「ファイティング・テンプテーションズ（’05）」…とはいえ、ここまでベタなラストを求めてた訳でもない。これはこれで良い。

「トラック野郎望郷一番星（’76）」ちょっと違うかもしれんけど今求めてたのはこれかもな。夜、兄に久々の電話。兄が定年退職ってなんか…なんとも言えない感じ。

　その後、YouTubeでさくらんぼブービー、電気グルーヴ、ヤギの赤ちゃんとか観る。

 「SPINNING KITE スピニングカイト（’11）」木更津の青春バンドもの。割と良い。もっと丁寧に作ったらよかったのに。

　引っ越し、まだ決定でもないのにいろいろセールの電話。面倒臭い。せめて決まらないと何もかんがられない、というか考えたくない。

　ボンヤリしてたら危うく今日の歯の治療を忘れるところだった。急いで病院へ。「引っ越したらここ（歯科）ともちょっと離れるのか…」とか思う。

 夜勤明け。寝ないで不動産屋に向かい内見をいくつか。ぼんやりする頭で書類制作。あとは審査待ち…。昨日から今日はあっという間だ。

　審査落ちたらどうしようか…とそんな事ばかり考えてしまう。以前フリーランスってだけで落ちた事は軽いトラウマ。

 不動産屋まわり。とりあえずいくつかアポをとり持ち帰る。

「ペイン・アンド・グローリー（’20）」昔、こんな映画を見たことがあるような気がする。やっぱりヨーロッパ映画だったような気がする。

 ザ・ノンフィクションを観てから出勤。内容にモヤモヤしながら。

夜勤明け。暑くなってくるだけで面倒臭い。

 小学校の校歌を歌いながらチャリ通勤。うろ覚えで同じところ繰り返しながらも割と覚えているような気がする。中学、高校のは全く覚えてない。そして俺の高校は合併されて当時の校歌は歌われていない。そんな歌われていない校歌を集めた音源があれば聴きたい気持ち。