今日はTARAKO。誰でも知ってる人の死はそんなに思い入れが無くても風景が変わる感じ。世の中の表向きは変わらなくても内面はガラリと変わっちゃうかもな…と。

初めて知ったのはザブングル見てた時、声優の名前にTARAKOって見つけて（変な名前だな）と思ったのが最初だったな。

夜勤明けて日曜日。夕方にウトウトしてたら痙攣して下唇を思い切り噛んでしまう。しかも二度も。
録画してたR-1を見る。街裏ピンクはR-1には向かない芸人だと思っていたが…。

「欲情のアマゾン川（22）」救いがない話だ。80年代くらいの日本のポルノみたいな映画。

 早番。雪で電車のダイヤを気にしつつ出勤。そんなタイミングで人身事故で総武線は止まってるらしい。自殺しなくてもいい世の中にどうしてしてくれないんだ。
　不意の残業中、鳥山明の訃報。心の中で（とりやませんせーー！）と叫んだつもりが声に漏れてしまった。Dr.スランプの新連載と共に俺のジャンプ生活が始まったんだったな…。
　鳥山明の漫画の苦労話にビビって漫画家になる夢を断念した12歳の俺…。つまり鳥山明とマシリトが俺の夢をブッ壊した…っつー事だな。そんな事を思い出した。

「ワンダー・ボーイズ（00）」じわじわ来る感じ。

 ココイチの台湾カレーはそれだけで店を出せばいいのに…と思うくらい。
久々にスタジオ個人練習しようと思ったが今日は夜中までいっぱいらしい。気持ちだけが空回りしてしまっている。平日なのに空いてないとはどういう事だ。卒業イベントか？
シマチュウで爪削り用のサンドペーパーを買う。#600、$1000。これでちょうどいい感じかも。

「花と沼（20）」多分撮影日数て1週間もかかってないと思う。こんなのサラっと撮ってしまいそうな監督は本当にすごいと思う。
「デリシュ！（20）」ちょっとやさしい「コックと泥棒…」みたいなやつ。

夕方、仕事先から電話。明日のシフト変更の件。早番になりちょっと萎えるがしょうがない。
夜、久しぶりの近所のベトナム料理屋でフォー。去年できたばかりのこの店もメニューがどんどん増えてきている。

 仕事の帰り、空からゴゴゴッ…という音。雷か雨雲か…とか思ってたら前を歩く子供が母親に（地震？ママこれ地震？）と無邪気に言っている。今の子供は最初に地震を疑う時代なのね…。
夜、近所の焼肉屋で死ぬほど食う。途中でテレビでも見覚えある芸人が後輩らしき芸人と入ってきた。耳に入ってくる会話のテンポがなんとなく芸人っぽい。同時に（どっかにカメラ仕込んでないか？）とかも思う。

「キーパー　ある兵士の奇跡（18）」全然知らなかった話。アンビリバボーではやってそう。

 仕事でバテ気味だが（明日は焼肉食べに行こう）とパートナーさんが言うので俺もその気になっている。

「異動辞令は音楽隊！（13）」ちょっとメルヘン。安直なコメディにしなかったのは良かったかもしれんがな。

 昼飯、ココイイ。台湾カレー、むちゃくちゃ美味い。ココイチはもはや贅沢なものになってるけどな。
シマチュウでサンドペーパーを買う。爪削り用だが買ったものが目が細かすぎて全然削れない。けどピカピカにはなったが。
夕方、実家に電話。普段あまり連絡とらない兄達の近況を聞いたりする。今回はいろいろあって少し面白い事になっているらしい。

「黒沢ひとみ　不器用な恋の物語（87）」エビ天の映画みたいだな。
「獣たちの性宴　イクときいっしょ（95）」良くも悪くも懐かしい感じ。細谷さんは死体役？
「放送不可能。（23）」本読んで変わるくらいなら読めばいいのに。

「陽炎座（81）」芝居シーンから突然に持っていかれる感じ。
映画一本見てからぼんやりして夕方から夜勤へ。いつもよりハード目に疲れて帰宅。妙に休めなくて起きっぱなし。

　昼飯、近所の回転寿司へ。シャリが小さくて悲しい気持ち。スーパーの寿司の方が満足できてしまう。
　夜、久しぶりにサイベリア。タバコが吸えなくなって初めてだ。敗北感はあるが腹一杯食べて満足気味。
　サイゼリアの間違い探し、残り一つがわからないままで少しモヤったまま。
→問題解けた人だけ被れるキャップみたいなもんがあればその人から答えを教えてもらう…みたいなコミュニケーションが出来て面白いかもな。

「パーフェクト・バディ　最後の約束（19）」韓国版（最強のふたり）らしい。元は観てないけ、多分だいぶ違う。だいぶ韓国映画。