右手の人差し指の痛い。ものすごく痛い。理由はわからん。最初深爪だと思ったがそんなんともちょっと違う。

 　小学生くらいの頃、盆や正月の親戚の家への行き帰り。父が運転する車の中から屋根にセスナ機（本物！）が乗ってるレストランを見ていた。（レストランの中はどうなってるんだ）と思っていた。中に入った事が一度だけあったような気がする。俺はハンバーグ定食を食べたような気がする。
　そんな見た目インパクトが強いレストランだが、（今はどうなってんだろうか…）とググってもちっとも情報が出てこない。特徴は他にもあり（でかい水車があったような…）（でかい　トーテムポールがあったような…）など。近い情報はあってもセスナ機が出てこない。ひょっとしたらセスナがあったのはある時期だけで、何か不具合あってすぐに降ろしてしまったんだろうか…と。
　一度、ぴったしカンカン（久米宏が司会の時代）で（このレストラン、屋根に何があるでしょうか？）と問題にもされていた事は間違いないのにマボロシのような感じもする。

「スノーデン（16）」っで、世界は変わったのか？

 探偵ナイトスクープ。なんか冷めちゃったな…。今まで面白かったよ。

いつもよりだいぶヘビーな夜勤を終えて帰宅。＜えのけん＞で味噌ラーメンと餃子を食って生きてる感じをなんとか得る。
帰宅後、井上尚弥がまた勝った事を知ったり銀行行ったり洗濯したり。あとボーナス出たんでいつもよりちょっとだけいいウイスキー買ったり。
それはそうとマーロン・タパレスって職場の人にすごく似てるな。
夜、M－1を見終わる。優勝はトムブラウン。

とりあえず、録画したM-1を見る前に情報を入れないように少しだけ努力してみた。

「愛情の決算（56）」なんかな…という感じの最後。

職場の外国人はだいたい休み。クリスチャンなんで仕方ない。

M-1の敗者復活戦。トムブラウンのネタに圧倒。

 休み。近所の中華屋で麻婆ラーメン。うまいんだが何かしらの違和を店に感じる。よく見ると店の本棚の汚れたゴルゴや亀有が全て進撃の巨人（カバー付き！）に変わっていた。これはいいのか？

「２００１年宇宙の旅（68）」やっぱ凄え映画だな。オープニングの原始時代のシーン、こんなに長かったけか。

「メイキング・オブ・モータウン（20）」自動車工場からヒントを得た音楽制作。（もろに資本主義的な皮肉だな）と思ってたら最後は人間が作り出す芸術性（What’s going on）がそれを超えてしまったというのはとても感動的だ。

夜、職場の飲み会。なんか久しぶりだな、こういうの。なんか緊張する。

 脱税してる人たちが税金の使い道決めてるのってどう？
それはそうと、まだ職場になれない感じでバタバタしてる。コミュ障の転校生的。