夜勤明け。残業して帰宅する。寝ようとと思ったが寝られずただ疲労しながら岡村靖幸を聞いていた。

「ソウルメイト／七月と安生（16）」感情移入できそで弾かれる感じ。どことなく90年代のケータイ小説っぽい。

 休みなのに忙しすぎる。

「滝の白糸（56）」若尾文子がかわいすぎる。
「死刑にいたる病（22）」阿部サダヲの顔はこういう役が一番ハマる。／ラストどういう事？後継者？

 なんかバタバタしてる感じ。追っかけられてるような空気。順番を考えてばかりで進まない。

前もって衛星打ち上げるつって衛星打ち上げてアラート鳴らして騒ぐ、という順番。

 今朝見た夢
→友人Mと好きなAV女優の話をしながらガザの街を散歩している。ガレキに石を投げながらみひろの話とかする。Mが死んで1年たってんだなと思う。Mがみひろを好きだったかどうかは知らない。

昨夜録画してたカセットテープミュージック（岡村靖幸特集）を見る。昔、O君の部屋でよく聞いてた事を思い出してだいぶジワる。
AIでブラックジャック…。なんか腹立たしい。

 早朝出勤。三日間も休むと何の仕事してたか忘れる。

「ハッチング　―孵化―（22）」平井和正の作品で虎を飼う女の話があったな。ちょっとそれを思い出した。ちょっと違うけどな。北欧らしい（気がする）気色悪いホラー。

 サファリカレー食ってシマチュウ店内を散歩。
創価学会トップの訃報。リューホーの霊言、聞きたかった…。

「青い真珠（51）」＜東京帰り＞の扱いがひどい。
「ビリーバーズ（22）」あー面白い。／良い女優がいた。
「東京日和（97）」最近のアラーキーの性被害を聞いてしまうとさわかに見れないが良い映画だったよ。それはそうと登場人物の名前を変える必要ある？

 今朝見た夢
→近所に放置されているデカい水槽（江頭が息を止めて潜ってたくらいのやつ）。その中にカエルが数匹。俺がその土地を離れて数年後、再びそこに戻るとカエルが異常な増え方を成長をしていた…という夢…。

昨日買った「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」と「花の雨が降るーROCAエピソード集」を読んだ二冊合わせるとよりグっと来る内容。ドーナツブックスを手放した事を今となっては猛烈に後悔中。
夕方実家に電話。友人たちが居合わせてたようでバタバタと電話を切る。

「少年の君（19）」思ったのと違った。割とハードな内容。主人公が全盛期の酒井若菜の様。エンドロールは教育映画みたいでちょっとな…