予定

1/11 Juicy Lero Lero@国立 地球屋
<NON'S MEMORIAL PARTY>
DJ / EGO / MUCCHI / Tragon
charge ¥1.000+1drink
open/start 19:00

2004年4月26日月曜日

「今まで800人の女の子をスカウトした人が逮捕」という記事を見た。「未成年者をアダルトビデオにスカウトして出演させた」と正確に報道するべきだ。まるで800人もスカウトした(仕事熱心さ)が犯罪のような見出しだ。
今日見た夢⇒女子12ガクボウを養成する学校に仕方なく入学する夢を見た。呼び出された体育館のようなところには、すでに明日の13番目、14番目を夢見る老若男女が赤い福にロンゲのカツラを装着して適当に楽器を選んで練習していた。「何の楽器を選ぼうか…」と悩む俺の前には、机の上にギターやリコーダー等…。結局俺が選んだのはメキシコ製の小さなマラカスだった。

2004年4月25日日曜日

昨日は仕事の後、そのまま池袋に行き友人の送別会。帰宅は朝の8時だった。
今日は夕方にクロネコに来てもらってコンピューターを編集室に運んでもらう。その業者に侍のようなカッコ良さを感じたのは料金を負けてくれた所為だけではなく、顔がフジオカヒロシに似ていた、という事が大きい。
夜、無力無善寺(高円寺)にてdrive to the forest in the japanese carのライブを見に行く(長いバンド名だ)。
以前よりneonのメンバーから噂は聞いてたけど、見るのは初めて。とてもかっこ良く、すぐにファンになってしまった。「自分達はこういう音楽が好きなんだ」というものがはっきりしていたライブだった。5月に一緒にライブするのが楽しみだ。

2004年4月23日金曜日

暑くなったり、寒くなったりで何となくヤな感じ。「議定書に調印しなかった国の大統領なんて死んでしまえ」なんて事を思いながら働く。
「タモリ倶楽部」でタモリが「ニュースの街頭インタヴューって全然意味がない」の意見に同意。年金払っていない議院の事なんて全く興味はないが、それに突け込む野党は本当にみっともなく見える。
職場の隣のパソだかパリだか読めないパン屋でゴボウパンとメンチカツサンドを買う。これがウマい。これからは素直のパンと読む事に決定。
午前10時から働きはじめて帰宅は深夜2時。しりとり王がどうだったか気になりながらの帰宅。

2004年4月22日木曜日

サカシタチリコにでかいピコピコハンターで「違うだろ!」って突っ込まれる夢を見る。俺がどんなボケをしてたのか覚えてないが残念だ。
自分と同性同名がいるのをネットの検索で知る。どうやら彼は関西の大学生で部活でチェロを弾いているらしい。ぜひ自己紹介してみたいものだ。
今日はNEONのライブだった。客は少ないが良いノリだったと思う。「後は客だね…」と店長からダメ出し。7月のライブも決まる。
最近ライブをする度にブランキーみたいな3ピースバンドが必ずいるような気がする。違いが良くわからない。
本番まで時間があいたのでシャノアールに居座る。シャノアール好きなドラマーHがネットを使って場所を調べた、という執念が素晴らしい。

2004年4月21日水曜日

今日は「アイスコーヒーの一番大きいサイズ」と注文すると、スンナリいった。
夜はneonの練習。明日のライブのためのセット。
最近、家でも毎日ビールを飲むようになってきた。アルコールブーム、再び。
最近、自分でも感心するくらいよく働いている。あまり苦に感じないのは自分の事務所で働いているせいだろうか?

2004年4月20日火曜日

ドトールにて⇒「アイスコーヒーのラージサイズ」と注文するといつも「大きい方ですね」と聞き返されるを二度手間に感じていた。今日は店員同士で言っている「ラージアイス」と言ってみたら「アイスですか?ホットですか?」と聞き返された。多分アイスとサイズを聞き間違えたのだろう…それとも俺の言い方が変だったんだろうか…どちらにしても軽い敗北感。
今日は楽な仕事になる予定が、クライアントの不手際のため妙に忙しくなっていしまった日。イラつきながらも大人の笑顔で仕事をこなす。
家に帰っても忙しい。まず今まで家で使っていたコンピューターを仕事場に持っていくための梱包。MacのG4とディスプレイを箱に入れるだけなのだが、それが何故かカナリ手こずる。それにしても、箱をきちんと取って置いて良かった。
例の事件⇒恐い時の人の行動ってこういう感じか…と思っていたら演技だったのか…かと言って単純に「やっぱりね」とも思いたくはないが…話しによるとビデオの冒頭に演技指導らしき事をしている映像が収録されていたらしい。編集くらいすればいいのに、それともあえて残したのかな?それと、その部分を放送上でカットしたのはドコ(誰)の意図によるものなんだろうか?それと日本政府の水面下の努力とは?永久に水面下か?……どうでもいいや。あっ、法律事務所に電話すんの忘れた!

2004年4月19日月曜日

仕事場に一通に封筒。差出人は聞き覚えのない法律事務所。間違いかと思い宛名を見直すとやっぱり俺だった。
ドキドキしながら中身を見ると「介入通知」と書いてある紙が一枚。俺への給料が未払いのまま倒産した会社の代表の代理人である弁護士からだった。負債の現状を知るために俺にどれだけ給料が支払われてなかったか教えて欲しい、という事だった。「ホントに潰れちゃったんだな」と、何となくせつない気分になる。今までとても世話になった会社なので、放棄しても…という気分。別に自分が金持ちってわけじゃないが、金に困ってるってわけでもない。それに未払い分の大部分は会社の編集機材との相殺で済んでいる。(そりゃ全然欲しくない訳じゃない)。今、もっとも金に困ってる人は、昔世話になり、今はつぶれた会社の人々。とても景気の良かった時代も知ってるだけに、何となくツライ。
夜、そんな事すっかり忘れてNEONのスタジオ。