予定

1/11 Juicy Lero Lero@国立 地球屋
<NON'S MEMORIAL PARTY>
DJ / EGO / MUCCHI / Tragon
charge ¥1.000+1drink
open/start 19:00

2025年4月11日金曜日

 夜勤明け。疲れてるけど全然寝れない感じ。

「遙かなる山の呼び声(80)」高倉健がいきなりやってきたら「野生の証明」思い出して怖いよね/タイトルバックのすごい幸福感/吉岡秀隆って今更ながらすごいキャリアだな。倉本聰、山田洋次、黒澤明…/木ノ葉のこってこんなに可愛かったのか。/人工授精のシーン、不意をつかれてスゲエ笑ってしまった/この主人公の性格なら逃げずに捕まるような気もするが、逃げなきゃならない強い理由でもあったんだろうか?/自分の映画で自分のオマージュってズルいよな…とか思いながら泣きそうだ。

例えば<高倉健の命日にぽっぽや観たいなー>なんて事になった場合、健さんの命日とヒロスエの不祥事、どっちが勝つんだろうか…。静岡県警、有名人捕まえてハシャギすぎてないか?情報出し過ぎだろ?

夜、Eテレのスイッチインタビュー。坂元裕二ってこんな顔でこんな喋り方をする人だったのか。

2025年4月9日水曜日

 疲れてんな。精神的にもダメージくらっている。

「春の山脈(62)」自殺を軽く扱いすぎてないか?なんて思ったり…。

2025年4月8日火曜日

 <自称 広末涼子>ってフレーズ、明け方の仕事中にテレビから聞こえてきた時なぜか<放火魔のくまえり >を思い出した。どうでもいいけどちょっと面白い。

夜勤明け。いつもよりだいぶフラフラしながら帰宅。珍しく4時間も寝る。

「花くらべ狸道中(61)」80 たぬきの声がかわいい。どうやって作ってんだろう。/弥次喜多のポップな解釈ってこの時代からあったんだな…と。/勝新は不知火検校の翌年の作品、なんだよこの振り幅。/フジテレビのスターかくし芸みたいな雰囲気がいい。/勝新の踊りはほんとになめらかできれい。

2025年4月6日日曜日

 「漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~(24)」<残したい>っていう愛を感じる。割と良い。

「北北西に進路を取れ(59)」ずっと髪型乱れないのも面白い。/ジェームズ・ステュアートと思ってたがケーリー・グラントの間違いだった。AIによると後者はユーモアが強調されるとの事。

2025年4月5日土曜日

 中野に出来た<しまむら>へ行ってみた。<女性ものばかり>っていうのと<靴サイズが少し小さいものばかり>というのが残念なところ。店の中で服を物色してるとなんとなく(ここって東京だっけ?)という感覚。東京が地方化してるのか?

「別れる決心(22)」泥沼、崩壊。
「こちらあみ子(22)」すごいな。痛くて傑作。/主演の子にはすでに去年別の作品で泣かされていた事を知った。/フランケンシュタインはみつばちのささやきのオマージュかな…。/市川準の「つぐみ」思い出す。/最後、まさか坊主男子にさらっていかれるとは思わなかった。

2025年4月4日金曜日

 入社式で着たスーツをクリーニングに出す。今度着るのはいつになるんだろうか。

ワイシャツにアイロン。今度着るのはいつになるんだろうか。その時はどうせ黄ばんでいるんだろうか。無駄でも一応アイロン。

「デコトラ★ギャル奈美(08)」また観た。こんなの、泣くに決まってる。
「ドント・ウォーリー・ダーリン(22)」女性の復讐映画だな。50年代ってのもそう…なんだろうな…。

夜、焼き鳥を食べたい気持ち。ネットで調べて何となく入った店はカウンターのみでおまけに焼き鳥がコースしかない。(店、間違えたな…)と思い、サクッと少し食って出ようと思った。(おとうしと串3本で1500円ってな…)とか思っていたが焼き鳥は無茶苦茶美味くて感動するほどだった。店のサービスで焼き鳥一本と漬物をいただいた。大人なので酒も一杯おかわりして店を出た。/満足したのにもう一軒はしご。知ってる店で焼き鳥を食いまくる。

2025年4月3日木曜日

 夜勤明け。いつもより少し疲れ気味。これから少しづつキツくなってくるんだろうか。不安だ。

BS松竹東急が6月いっぱいで終了するらしい。よそではあまりとりあげない映画を放送してしてたんで残念な気持ちだ。

「悪い奴ほどよく眠る(60)」題字、かっこいいよー/森雅之の悪人っぷり、西村晃の小物っぷり、そして加藤武、最高だ。/守山の監禁シーン、なぜかコミカルなSE。確かに志村喬の顔は面白い。
「妹の夏(14)」こんな話なのに泣かせる構成力。